ニューヨーク発アメリカンクッキーブランド「ソウルスナックス」が、銀座ショコラストリートに世界初の路面店として5月3日にオープンする。「Chic(シック)」のドラマーとして有名なラルフロールが手がけるブランドで、現在ニューヨークを中心に約200店舗展開。スティービー?ワンダーやナイル?ロジャースといったグラミー賞受賞者たちが来店するショップとして知られている。1996年に設立された「ソウルスナックス」は、スティービー?ワンダーや久保田利伸、クリスタルケイなどとも競演した音楽プロデューサーのラルフロールが手がけるブランド。同氏の祖母がサンデーブランチの際に作るクッキーがきかっけで、同ブランドをローンチさせたという。
ソウルスナックス」では、ソフトクッキーやウーピーパイ等アメリカンテイストの商品を多数展開。化学調味料を使わず甘すないしっとりとした食感が特徴で、直径10cmというボリューミーなフォルムのクッキーなども販売。銀座本店では、注文後に焼き上げる新スタイルを取り入れる予定だ。但し、ネット上で行われているアンケート調査などによれば、18歳に引き下げることに賛成する意見の方が圧倒的に多いように思われます。 では、通常の選挙において、棄権をせずに投票所に行くのは、若い世代と高齢者世代ではどちらが多いのか? つまり、権利だから認めて欲しいとは思うもMONTEGRAPPA ボールペン モンテグラッパ ミクラ クリアブルー ローラーボールのの、義務だとは考えない。だから、仮に投票に行かなければいけない、もし、棄権をするのであれば罰金を取るとでも決めれば、国民投票の投票権が18歳になることを望まない若い世代が増えると思うのです。
投票権の年齢は、民主主義の根幹をなすものです。それほど根本的な問題なのに、国民的な議論が殆ど行われずに、ただ、海外では18歳になると投票権を与えているところが多いからというそれだけの理由で、日本が海外に右へ倣えするのは如何なものなのか?国民の多くが、18歳から投票させてもいいではないか、とでも考えるのではあれば私は必ずしも反対はしません。しかし、そのように考える国民が多いとはとても思えないのです。プラス、どうも動機が不純である、と。国民投票の投票権年齢が18歳になれば、通常の選挙の投票権年齢も18歳に引き下げなければ辻褄が合わないでしょう。そうでしょう?
国会議員や県会議員、或いは市会議員を選ぶ権利が20歳にならなければ与えられないのに、それよりもより根本的な事柄である憲法改正の是非を判断する権利が18歳になったら与えられるのか、それに、もし18歳に投票権を与えるのであれば、これまた18歳になったら成人と認めることにしないと辻褄が合わない気がするのです。だって、18歳を大人として認めるから投票権を与える訳でしょうから。逆に言うと、大人でもないのに‥つまり、大人の判断ができない子供に投票権を与えることは適当ではない、と。誤解のないように繰り返しますが‥国民の多くが18歳を大人として認め、そして、18歳になったら投票権を与えようという意見で一致するのであれば必ずしも反対はしません。
日本では、18歳未満の女性と不純なことをしたら、児童買春処罰法で罰せられます。つまり、17歳までは児童なのです。ということは、18歳の誕生日がくるまでは児童扱いされていた人たちが、誕生日を迎えたら突如大人になるということなのです。 今回のようなことは例えば40年以上前だったらとても考えられなかったと思うのです。昔の18歳は、政治に非常に関心を有していました。安保闘争なんてものもあったのです。 最近は、秋葉原で麻生さんの人気が高いように、昔とは逆の現象が起きているのです。つまり、中国や韓国の嫌う人々が増えている関係で、むしろ保守的政党を支持する若者が増えているのです。小笠原誠治(おがさわら?せいじ)経済コラムニスト。1953年6月生まれ。著書に「マクロ経済学がよーくわかる本」「経済指標の読み解き方がよーくわかる本」(いずれも秀和システム)など。「リカードの経済学講座」を開催中。難しい経済MONTEGRAPPA ボールペン モンテグラッパ ミクラット レッド パームボールペンの話を分かりすく解説するのが使命だと思っています。
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